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ヘッドライン2016.10.17

子育て世代の移住関心度は?都市圏在住の子育て家族の移住意向調査

民間シンクタンクが、首都圏及び全国の政令指定都市に居住する0~6歳未満の子どもを持つ子育て世代1,023名に対して「子育て環境意向調査」をインターネットで実施したところ、子どもの自然体験不足を認識している人は約3分の2を占め、地方への移住・転職に関心を示している親は41.2%となった。

「地方への移住・転職をしたい・検討したい」と回答した人の移住検討先として最も多かったのは東京都(16.2%)、次いで神奈川県(14.3%)、北海道(11.9%)、沖縄県(10.9%)、千葉県(9.3%)と首都圏(現居住地の近隣)が中心となった一方、希望する移住・転職先の回答が現在の居住地よりも5%以上伸びたのは沖縄県(+10.9%)、北海道(+8.4%)、長野県(+6.9%)、兵庫県(+5.4%)となった。

地方への移住・転職を考えるきっかけとして最も多かったのは「子育てのため(29.7%)」、次いで「スローライフ・自分らしい生き方のため(26.4%)」、「出身地や親元等へのUターン(24.0%)」となった。

また移住先の保育園・幼稚園の条件として、特に魅力があると思うものを3つ挙げてもらったところ、「自然環境を活かし、子供の五感、生きる強さ、主体性を育成する保育・教育のある環境」が最も多く、第1位として選択した人が59.4%、1位~3位の合計では87.2%に上った。

今後の出産の意向について「現在の環境の場合」と「地方に移住した場合」で聞いたところ、「地方に移住した場合」のほうが、もう1人子供がほしい、もう2人子供がほしい、もう3人以上子供がほしい、それぞれの回答者が増加。一方で子どもを増やすことを望んでいないという割合は、現在の環境では43.9%であるのに対し、地方に移住した場合には31.6%と、都市圏での環境が育児に向いていないという考えが反映される結果となった。

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